冬のUVケア夏ではないからと油断してませんか

こんにちは！

正しい美容知識を発信してます

現役看護師のHINAです

夏は日差しも強いし

紫外線多いし、しっかりUVケアしてるけど、

冬は以外と塗ってない

手抜きがちになりますよね

実は「そんなに日差しでてないし

焼けないし化粧だけでいいや〜」

と思ってる方

要注意です！！！

わたしやばい！！！

と思ってください

「わあ。夏もだけど、

冬もお肌きれい！何してるの？」

と言われたり

ガサガサで黒ずんだ肌より

うるうる美肌で

冬を楽しみたくないですか？

それとも

「あれ、冬でも黒いの？

一年中黒いね。」

と言われたり

やぱ冬乾燥してるよね、かぴかぴ

痛そう

と心の中で思われてるかも

化粧も楽しくないし、

ただひたすら塗りたくり

肌がぼろぼろ

そんな悲しい冬を迎えますか？

今日、たった今から

ケアをはじめましょう！

では、

なぜ冬でもケアが必要なのかというと

冬でもしっかりケアをしないと

シミやそばかす

どす黒い肌の原因になってしまいます

紫外線の月別の表です↓

基本的に紫外線は夏の3分の1

ですが、

紫外線対策は紫外線の浴びる量

考えることが重要です！

そして冬は乾燥が気になりますよね？

そう、その乾燥により

肌のバリア機能が低下

しているんです

つまり夏よりも影響が受けやすい！！！

紫外線の性質として

水分の蒸発を促す性質があります

つまり乾燥した状態で紫外線

を浴びてしまうと

より肌が乾燥してしまうという

悪循環も生まれてしまいます。

お部屋にいるときでさえ、

紫外線はお肌に当たってます

肌が寒い冬でも整っている方は

その日の紫外線の量を考え

○日焼け止めを塗る

○ラッシュガードを腕に着ける

○帽子、首元にストールを巻く

○保湿効果の高い化粧水、

乳液を塗る

などしています

日焼けどめの選び方として

デイリー使いには、

SPF10～20/PA++

程度の日焼け止めがおすすめです

SPFが高いものもありますが、

同時にお肌に負担がかかります

冬の日常でしたら

SPF10～20/PA++

で効果ありです

看護師さんであれば

通勤で日焼けする

可能性が高いですね

最後にここもぜひ気をつけて

いただきたいのが

日焼け止めは、肌に直接つけるもの

紫外線は防げても、

日焼け止めクリームの影響で

肌がボロボロなんてこと

にならないよう、

肌への負担も考慮して選びましょう！

敏感肌の方にはには

「紫外線吸収剤フリー」

がぜひおすすめです！

保湿成分配合の日焼け止めも

最近増えているので

そのタイプが1番ベストですね！

あ、去年の残ってるからと思って

探した方、

ちょっと待ってください

使用期限ですが、

日本の医薬品医療機器等法で、

「製造後3年以内で変質する

化粧品を除き、使用期限を

表示する必要はない」と

定められてますが、

未開封なら製造日から

3年以内。

開封済みならなるべく

早めに使い切るようにしましょう。

肌トラブルの原因になって

しまいます

みなさん今すぐはじめて、

冬でも褒められる美肌

になっちゃいましょう！

まだ日焼け止め

マスクで隠せるから

近場だからと塗ってないなんて方

まだ持ってないなんて方

今すぐ塗って

乾燥知らずな美肌に

なっちゃいましょう！

今なら間に合います！

最後まで見てくださって

ありがとうございます！

みなさんが今日も輝ける肌に

近づけるように

応援していますね！

実践してみましたコメント

お待ちしてます！