不規則な看護師業務の中でも ウルツヤ陶器肌を手に入れたい 汚肌とおさらばしたいあなたへ

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【脱!汚肌】
ザラザラニキビブツブツの
肌荒れまくりだった
看護師が

たった3ヶ月の
美肌ケアと食事改善をして

会う人から「どうしたの？！」
「肌きれい‼︎」とまで
素肌を褒められるようになり

初彼氏もゲットした
極秘スキンケア術を公開します

●マスクを外し、素肌を見られるのが怖い

●日勤と夜勤があり時間の不規則で肌荒れやニキビができる

●1日中マスク装着により、汗と蒸れで
マスクの下の肌がボロボロ

●皮膚科に通うが肌が大きく改善しない

●ニキビをジロジロ見られる感じがする

●化粧でニキビを隠すメイクに走ってしまう

●ニキビのせいで写真を避ける

●友達の美肌を見るたび、そんな自分も嫌になる

●高い化粧品買って肌は変わらず
何からしたらいいかわからない
サイクルにハマる

スキンケア迷子状態
こんな人生を送っていました。

こんにちは！
現在は美肌アドバイザーをしている
HINAと申します！

今日は私のずっと悩み続けていた
汚肌から美肌になったことで
人生180度大逆転した
お話をさせていただきます。

私もずっと、
自分の肌のことで
悩み続けてました。

思い返すと、はじまりは
小学校6年生の夏頃
生理が始まってからでしょうか。

周りの誰よりも
ニキビぶつぶつ、

そして私は膿性のニキビを
潰すくせがありました。

最初は
「親の遺伝のせいだ」
そうやって誰かのせい、

私が成長するにつれて
環境のせいにしてきのです。

私は小学校6年生くらい
からニキビと生活

まっさらな何もない、
赤ちゃんのような素肌
はいつのことやら。

そして毎朝鏡を見ては
気になって触ってを
繰り返して増えていくニキビ‥

小学校の
卒業式の写真は

もう二度とアルバムを
開きたくない思い出です。

特に額、顎、フェイスライン
自分の顔を鏡で見るのが
苦痛で仕方なかったです

中学校に入学しても
消えないニキビや肌荒れ

思春期に入ったからか、
さらに肌がベタベタしている

みんなニキビを
見て、肌汚いなと
思っているんじゃないかと
顔を見て話すタイミングで

友達やクラスの子と
話すのが辛くて
クラスにあまり
馴染めませんでした。

「人に見られている気がする。」
人の中に居るのが辛い

顔まわりにできる
ニキビを隠すため
両サイドの髪で隠したり

頬やアゴ周りのニキビを隠すため
マスクつけたり。

高校生も常に
ニキビがありました

白いニキビ、黒ニキビ
炎症の膿性ニキビも触って
さらに悪化しての繰り返し

専門学校時代は化粧を
するようになりました
そしてクレンジングというものを
使用するようになりました

汚れをしっかり落とし、
自分なりにスキンケアを
はじめる事で1、2年生の
ころはニキビが少し減りました

しかし、3年生国家試験の年
朝はギリギリまで睡眠時間の
確保のため朝はおにぎり一個のみ

弁当は自分で毎日作っていて
勉強時間確保のため、
昼は冷食中心のお弁当でした。

夜も学校の図書館や近くの
勉強できるスペースで勉強していたため、
コンビニで軽く買うことが多く
家で食事を摂っていませんでした。

そのせいか不規則な生活リズムに
食生活、腸内環境も
悪くなったからか
ニキビと肌荒れでボロボロでした。

国家試験に受かってから1ヶ月後
4月となり、就職1年目は
なれない環境とはじめての夜勤に
ダブルパンチ🤛

私が当時働いていた病院は
朝8時出勤にも関わらず
患者さんの情報収集で
朝の7時20分に到着

定時は16時30分でしたが
忙しい業務と人手不足で
残業は毎日3時間から4時間
でした。

仕事後、家族と一緒に食事もできず、
毎日仕事を覚えることと、
勉強と新たな社会環境に
ストレスが溜まりに溜まってました

残業で帰っても疲れて
そのまま寝てしまうこともありました
朝は早いし、夜勤はあるしで
毎日の過ごし方は不規則でした。

この醜い顔は
いつおさらばできるんだろう

「いつニキビ治るの？」
と思ってました。

仕事中はマスクを
つけてる私ですが、

仕事の休憩は
マスクを外す
同じ休憩の人の
視線が私の肌に感じて

誰も休憩室にいない時が
一番ホッとするんです。

マスクを外すと
今見られてるのかなあ
と休憩中も心休まりません

むしろマスクは予防というより、
顔を隠す必須アイテム

肌を見られる
ことから逃げてました

そんな中
私が今の自分から

「変わりたい！！！」
と心の底から思った
出来事がありました

久々の高校の
仲良いメンバー男2人と女1人と
ご飯に行った時のこと

高校当時良いなと思ってた
憧れの彼がいました。

時期は夏頃

みんなで
最近どうなの？と
話は盛り上がり
彼氏、彼女の話

「てかここ2人だけじゃない？
いないの。」

私と高校からの憧れの彼
に話しをふられる。

「いや、肌荒れ女は
嫌だよね？こいつ肌綺麗な人が
好みって言ってたやん？やっぱ
清潔女子がいーよな？」

衝撃の一言
あの人も苦笑いで。

仲がいいからといって
ここまでの言葉は
さすがに心が痛かったです

「もう〜！私が好きか
どうかも分からないのに
ありえないじゃん！ね？」

私は頑張って笑顔を作って
周りのみんなに
泣きそうな顔を見せないよう
にそう言いました

流石にやばいと思った
仲良い女友達がが

「さっきの言葉ひどいよね、
女の子にあんなこと
言うなんて！」

気まずいムードに
なりました

化粧しても隠せなかった
大きくぶつぶつしてる
ニキビ

同期会から帰って
泣きました。

ショックだし、
恥ずかしさと
惨めさ、
悔しさ、

本当に辛い出来事でした

その日から私は肌を
不潔扱いしてきた人
を見返えそうと
強く決意しました。

社会人になって
スキンケアに少しは
お金を使えるようになり

ひたすらネットでいいと
言われているもの
を10〜20個ほど購入、
試すの繰り返しでした。

また、有名な美容YouTubeも数人見て
聞くと言われているものを
とりあえず数十件ほど試しました。

サプリを飲んでみたけど
赤みは消えず、変顔は感じられない。
酷かったものは定期のしばり購入で
1〜3万円となった事もありました。

それでも改善しない私の肌

同じ看護師の先輩でも
すごく綺麗な肌の人がいる

「いいスキンケアの商品とか
使ってたからだ。」
と思ってた。

女子会のお泊まりも
ニキビだらけの顔を見せるのが嫌で
親が厳しいからっと理由をつけて
お泊まりは断っていました。

本当は友達とお泊まりしてみたい。
肌のこととか考えずに楽しみたい。

仕事の時だってそう。
マスクをとってもニキビ一つない
肌だったら、マスクを外すことなんて
恥ずかしい気持ちにならないのに。

形から入ろうかと、
可愛い服を着て

そう思って
ショッピングに
行っても、

見てしまうのは
鏡に写る自分のニキビだらけの顔

「ああ、なんて
醜い顔なんだって。」


自然と自信がなくなると
ファッションの興味も
も女子力も下がってくる。

そして、
綺麗な肌の友達に

「なんであなたはそんなに
綺麗なの。」

心の中は黒い渦巻いて
羨ましい、

嫉妬の気持ちが
あの人たちだけずるい

そんな自分も嫌になる
全てが嫌になる

ニキビぶつぶつの
肌荒れた私の顔にしか
目にいかないのです

その時ふと思ったんです
このままじゃ、

「人間失格女の完成じゃん」

誰にも愛されないまま
「一生1人なんじゃ？」

このままの自分じゃ女友達にも
男の子にもかわいいって
思ってもらえない。

人としてどんどん醜く、
心までブサイク人間に
なってしまう

「一生自分が嫌いなまま
の自分でいるの？」
女として見てもらえない。

病院に頼ろうと
近くの皮膚科に
2件受診ほどしました。

自分の中でできること
これでもかってくらい

それでもなかなか変わることは
ありませんでした

「え、なんで？
何がダメなの？」

目の前が真っ暗になっていて
どう治そうと考えていました。

そんな時

私が変わる
きっかけとなった
事があったのです。

それは私が小さかった時から
ずっと通っていた美容室に
久々に行った時のことです。

小学校から高校の時までお世話になっていた
懐かしい美容師のお姉さんがいて
久々に髪を切ってもらうことになり

私のことも覚えて
くれていました。
高校を卒業してから話を
全くしていなかったので

仕事や世間話、プライベートも
色々と話し合いました。

美容師のお姉さんと話す中で
私はずっとお姉さんの肌の
綺麗さと透明感に目を
惹かれていました。

お姉さんはニキビひとつない
透明肌をお持ちの方でした。

でも、肌のことについていきなり
聞けるわけもなく、恥ずかしくて
なかなか自分の肌の悩みを

これまで話したことなんて
一回もありませんでした。

肌が汚いことを認めてしまう！と
変なプライドもあった
のかもしれません。

そんな中で気づいたら
髪を切り始めて
30分以上経っていて

「なんでこんなに
肌綺麗なんだろう。」

髪を切ってもらいながら
鏡越しに映るお姉さんの
透明肌が羨ましい。

「やっぱり聞こうかな」

「いや、でも
こんなこと聞いてもいいのかな。」　

「聞いても迷惑かもな。」

遠慮しながら時間は
どんどん過ぎていき

髪を切り終わって洗い流し
ドライヤーで乾かしてもらって
可愛くてセットしてもらった。

気づけばもうお会計‥

「やっぱり聞いてもいいかな」
と戸惑う私をみてお姉さんが
「どうかされましたか？」と一言

「あの、、、」

「ずっと気になってた
ことがあって！
なんでそんなに
肌綺麗なんですか？」

と勇気を振り絞って
聞いてみました。

そしたらお姉さんが

「えっ！嬉しいんだけど！
えっとね、小学校の時くらいだったかな〜」

「あんまり覚えてないかもしれないけど
私も肌すっごく荒れてたのよ。」

「お姉さん、ほんと
お肌綺麗ですよね、
わたしもう絶望的で‥」

お姉さんは私に、

「小さくて
覚えてなかったかもだけど、
わたし肌すごく
あれてたのよー！」

お姉さんの話を聞くと
お姉さんの姉が美容看護師を
されていており

その知り合いの
有名な美容皮膚科医師に
診てもらうのを勧められました

先生は美肌講義やアドバイザーも
されているそうです

美容皮膚科というと
お金が高額でお金ある人だけ
綺麗になるというイメージが
あったのですが、

勇気をだして
いってみました。

イメージとは全く
違いました

気さくで、
優しい先生

先生にアドバイスして
いただいたことを
継続していく。
主に美肌ケア&食事改善

1週間立つと、
肌の赤みがかったのが
少し減っている感じがしました。

2週間立つと、
ニキビが痒くない。
広がっていない気がする。

「やっぱり！ニキビはまだあるけど
肌全体の赤みが減ってる？！」
そして体調も良く、
「体が疲れにくい！」

「何これ！！凄い！」

それからも継続することで
日に日にニキビが小さく
なっていくのがわかります
炎症のニキビが成長しない‼︎

新たに小さなニキビができても
効果はでてる！諦めない。
私が肌ケアをしていることで、
確実にいい方向に向かっている！

皮膚科に
1ヶ月か半ごろきてね
と言われていたので
先生に会いに行きました

「先生、びっくりなのですが
減ってるんです、ニキビ。
そして体の調子もいいです。」

先生は私の肌を見て、

「ちゃんと継続されているのですね。
肌は正しいケアと必要な栄養素を
摂取することで誰でも
改善は見られます。」

「では、次は
このケアを続けて下さい。」

先生にアドバイスして
いただいたこと
を継続しました。

今までと違ったことは、

スキンケアが「楽しい。」
良くなってる肌を
見るのが「嬉しい。」

この思いでいっぱいで
少しも苦では
ありませんでした。
[］

2か月目からも先生に
言われたことを継続しました。
ニキビのあとが
前と比べて薄くなっており、

そしてなんと！
「新たなあのニキビが
出来てない！肌ツヤでてきた？」

飛んで喜びました。
あの時の感動を
今でも忘れません。


その３０日後くらいに
また皮膚科に行きました。

3ヶ月後の定期診察です。

先生は私の肌をみて、
肌診断器でも測り、

「見てください。
あなたの努力の結果です！
良くがんばりましたね。」

美容室の
お姉さんもいて、

「凄くお肌綺麗
になられましたね。
私も嬉しいです。」

3ヶ月前に写真撮影
してもらった肌と
今の写真の自分の肌は
見違えるほどに違った。

お肌綺麗なんて
はじめて言われて
心の中が凄く救われた
気持ちになりました

「私、ついに
やったんだって。」

その後数週間後に
タイミングよく
あの高校の集まりが
ありました。

みんな、気づいて
驚いてくれるかな？
あの時以来で少し緊張しました

当日
女友達から

「え？！ひーなの？！
どしたの？！肌めちゃ綺麗！」

一番に気づいて
くれました。

男友達たちは
私を見た途端
口が空いたままでした

「この数ヶ月何かあった？
垢抜けた？めちゃ可愛くなったじゃん！
なんか雰囲気も変わった！」

私のずっと
気になってた彼も

「びっくりしたわ！
きれいなったね。」

嬉しすぎて、
今までの自分が
報われた気がしました。

うっすら涙目
だったのは誰にも
秘密です。

「ニキビ女ヤローは
卒業しましたー！」

と凄いドヤ顔で言って
やりました。

それから会う友達に
びっくりされる日々で

友達との
お泊まりの時も
素肌を見せるのが
怖くなくなりました。

「肌綺麗やな〜
触っちゃいたくなる〜」
と仲良い友達から
言われるようになり、

仕事場でも
マスクを外すタイミングで

「あれ、お肌綺麗になったね！
何したの？」

と言われる
ようになりました。

肌が綺麗になってから、
男性から声をかけてもらうことが
びっくりするくらい増えました。

私自身肌が変わって思ったことは
自信がついたからかもしれません

声をかけてくれた
同じ職場の男性は

「なんだか雰囲気変わったなあって
目を見て話してくれるし
前よりキラキラしてる。別人だね！」
と言われたり。

びっくりしたのが私に運命的な
出会いがありました。

友達に誘ってもらって生まれて初めての
お洒落なBARに行った時の話です

近くに座っていた男性2人から
声をかけていただき

その方のうちの背が高い
スラっとしたスーツの方が
私と同じでここのBARに
来るのが初めてで

だんたんと話が弾み、
楽しい1日となりました。

肌が綺麗になって、
相手の目をちゃんと見て
話せるようになったし、
会話に集中できる。楽しい！

今まで本当に話してても
肌のこと汚いって
思われてそうで怖かった。

「あのう、また会いたいと思って。
連絡先教えてください。」
照れくさそうに言った彼。

かっこよくて優しい方で
こんな事がなかったので嬉しかったです。

その一件がきっかけで2人でも
会うようになり、

ビッグニュースなのが
私に人生初の
彼氏ができたこと。

その時の彼が彼氏になりました
彼は、私を
大切にしてくれて
女の子扱いしてくれます

彼も美容意識が高く
今では一緒に美肌ケアを
楽しんでます。

大好きだよ、出会ってくれてありがとう
いつも「かわいい」と言ってくれます



私は醜い顔、汚肌と
おさらばすることに
成功しました

前は隠すために
必死で塗りたくって
ましたが

紫外線に当たる
日にもよりますが、
下地とパウダーで完了です。

会う方々、
初対面の方や患者さん方も
お肌をほめてくださり、
自分に自信がつきました

そして
「毎日が輝いていて、幸せだな」
と実感するようになりました。


悩みがあったり、
嫉妬や羨ましさなど
人に負の思いを
抱いてしまうと

本来の自分じゃない
自分が出てきてました。

自分を責める言葉ばかり
「自分なんて」が口癖で、
周りばかり気にする自分で
毎日生きるのが辛いと感じていました。

でも、私は凄く救われたのです。
人の出会いに感謝し、

最後の最後まで
見捨てなかった自分自身に
「ありがとう」と感謝
しました。

私は肌に対しての
悩みがなくなり
看護師として忙しいですが、
充実してたある日

同じ看護師で
学生からの
仲良い友達である、
はるかに相談を受けました。

夜勤もあり、残業も増え
仕事のストレスで

ニキビが急に顎周りや頬に
顔に出てきたとのこと。

なんと彼から肌荒れすぎやろ
手抜いてんじゃない？
と言われ、プチ喧嘩に
なったそうです。

化粧で隠そうと
厚塗りになっており、
前の私を思い出しました。

「ひーはどうやって
お肌綺麗になったの？
あの、教えてほしい！！」

と言われました。

勇気を出して、私に頼ろうとして
くれたことが凄く嬉しく
サポートしていきたいと
思いました。

すると2週間くらい
たったころ

ニキビが新たにできなくなって
いまあるニキビが炎症が
ひいているという連絡が
ありました！

個人差もあると思いますがここまで
効果がでるとは！

「私と同じように
ニキビ卒業できたら！
いや、そうするんだ！」

そこから1ヶ月ほど経ち

「ニキビがさらに減り、
赤みが減っている」
と言われました。

はるかも
日に日に変わる肌をみて
スキンケアが楽しい
と思ってくれてる
ようでした。

そして2ヶ月後、
６０日くらい経った頃、

「すごいよ！
全くニキビできなくなった！
彼とも話し合えて
彼からもいいすぎたごめんて
仲直りしたよ！」と。

一緒に喜びました。
彼女のステキな笑顔
今でも忘れません。

私のアドバイスした方法が
彼女の悩みを解決に
導くことができた

ニキビがなくなった私の友達の
喜んでくれる姿を見ていて
私の経験が誰かをサポートできることに
繋がるやりがいがあるなと思いました。

もともと看護師を目指した時に
「誰かの助けになる仕事」がしたい

という思いが今回の出来事を機に
自分の中で繋がって

「もしかしたら仕事にできるかも」
そう考えるようになりました

ただ現実そう上手く行くわけもなく
看護師をしながらで
別の仕事にするにしても
まず何からしていいかわからないし

時間もそれなりに忙しかったので
知り合いや友達で肌に悩んでいるという人に
同じ方法を教えていました

そんな中で私が新しい仕事をしたい
ということを知っている友達から

「オンラインサロンていうの知ってる？」

この時
【オンラインサロン】
というものを教えてもらいました。

そこで私はオンラインサロンについて
勉強をしていく中で

「オンラインなら仕事にできるかも」
そう思うようになりました。

そこで私はSNSを通じて
発信をしてみることにしました。

SNSを通して『肌に悩む方を
全力でサポートしたい！』
と思うようになりました

そこで私は
スキンケア方法をまとめ
電子テキストに作成し、

お肌に悩むあなたに無料
で配布したいと思います。

お肌に悩むあなたに
無料で配布したいと思います

なんで無料なのか？

気になったり怪しんだり
する人も中には
いるかもしれませんが

私自身、先ほどもお話ししたように

「誰かの助けになる仕事がしたい」
その思いが根本にあって
今の看護師の仕事をしていて

今回もニキビ改善した友達の
喜ぶ姿を見たときに

私の経験が誰かをサポートすることに
とてもやりがいを感じました

ただ、肌ケアに関しては
まだスキンケア検定みたいな
目立った実績もなく

私の友達の肌が治った
くらいのものしかありません

なので、今後
私の一つの仕事として
していくにあたって

これを読んでくださったあなたが
私の肌ケアを通しての
感想を送っていただきたいのです

この投稿を読んでいる
あなたの声が必要となり
私の宝となります

そしてそのいただいた感想をもとに
改良と改善を重ねて
この先一つの仕事として

テキストを有料販売に
していこうと考えています

「本当に肌が治るの？？」

そう思う方も中には
いるかもしれません

ただその代わり
試してみて良かったと言ってもらえる
圧倒的な自信があるのでご安心下ください

無料で配布することで
手に取ってくれる方が増え、
多くの方の声が私の利益になります。

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私のLINE@よりお渡しします。　

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あなたの個人情報が
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見極めるのは困難です。

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何が正しいか
本当に実感できるものだけ
でいいんです。

　
生きていく上でのあなたの時間は
時間は限られてます
近道できるあなたの改善作
をお届けします

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Reborn skin care
生まれ変わるスキンケア

あなたの本来輝くお肌
手に入れて下さい。

○何からしていいか迷っている方
○お肌から本気で脱出したい方
○周りに褒められるようになりたい方
○自分の肌を好きになりたい方
ぜひ受け取り下さい。

本当に必要としている方に
受け取って欲しいからです。

友人に教えた沢山の嬉しい
成功体験からこれは確実で
正しいメソッドである
と確信しました。

これを無料でプレゼント
しようと思っています。

【 第1章】
Self analysis
〜自己分析〜

○日常生活のセルフチェック

今のあなた自身の生活の中で
行っているケアがあなたの肌に
どのように影響しているのか
知ることができます。

今のあなた自身を知ることによって
あなたの肌にあったスキンケアを
選ぶことができるようになり

そのスキンケアを行っていくにつれて
友達から「肌めっちゃ綺麗！！」と
褒められまくるようになります！

今の日常生活で
悪循環になっていることを
分析しましょう！

【第2章】
インナーケアとアウターケア
の必要性

○内からと外からのアプローチの大切さ

いいものを顔にぬればいい。
その考えは一生美肌女子の道を外れて
進むことになります

正しい内からのケア食生活と
外からのケア化粧品正しい
塗り方を知ることで、
簡単に美肌への近道を手に入れ、

健康な体&陶器肌をGETする
ことができ、いつまでも若々しい
自分を手に入れ、周りから

「何歳になっても変わらないよね」
と嬉しい言葉を言われるかもです

【第3章】
正しいスキンケアに必要な
成分を知ろう

○自分の肌の悩みや肌質を理解する

肌の悩みによって選んだ方がいい
成分があるの知っていましたか。

本来あなたの肌に必要な成分
以外のものを使っているとなると
美肌への道を遠回りしているという
可能性もあります。

自分に合った成分を知ることで
早く肌の悩みを解決することに繋がり、

これからのイベントや予定している
旅行で素肌を見られても怖いことなんて
ありません。

友達から「私もこんな肌なりたい。」
と嬉しい一言言われる肌になれます。

この
【Reborn skin care】
人数限定で配布します

なぜなら
一人一人全身全力で
向き合い、サポートしたいと
考えております。

そのため、
10人限定
とさせていただきます

人数到達次第受け取り
できなくなってしまうため
予めご了承ください。

無料で手にすることが
できるのは今だけです

今すぐこちらから
LINE追加をしましょう！⏬

【追加ボタン手順】
①友達追加ボタンをタップ

②タップした後に”追加”というボタンを
タップする

③追加してもらったら私から
メッセージが送られてきます

④そのメッセージに対して
スタンプを送ってもらう

以上のステップが完了したら
私から個別でプレゼントを
送らせていただきます！

※私からメッセージが配信された後に
返事をしていただかないと
プレゼントはお渡しできない
仕組みになっていますので
あらかじめご了承ください。

このプロジェクトを通して
笑顔なあなたが増え、
肌に悩む方が1人でも
自分の肌が好きになれる

諦めなくてよかった、
あのとき行動してよかった、
と後悔がない人生を
過ごしてほしいと願っています

最後まで読んで下さり
ありがとうございました。